大阪府済生会泉南医療福祉センター

なでしこりんくう

ポジショニンググローブを導入しました‼

泉南特別養護老人ホームなでしこりんくう、なでしこりんくうデイ・サービスセンターでは、介護職員、看護職員、全職員対象にポジショニンググローブを購入しました。

ポジショニンググローブとは、背抜きによる除圧を行い、褥瘡(床ずれ)予防を目的として使用します。

褥瘡(床ずれ)とは、ずっと寝たまま、ずっと座ったままの状態だと、皮膚の一部分に圧力がかかり、血流が悪くなることを言い、ひどい場合は、骨が見えるほどの穴が体に空いてしまいます。
それを防止するために使用するのが、ポジショニンググローブです。

今回は、説明だけではなかなか難しいため、理学療法士が講師となり、介護職員、看護職員に実際に使用して頂き、体験して頂きました。

まずは利用者様の気持ちを分かってもらうために、5分間車いす上に座って頂きました。
それだけで職員からは、『体中が痛くなってきた』『少しずつしんどくなってきた』という声が続出。

その後、理学療法士の指導の元、背中、お尻から太ももにかけて、ポジショニンググローブを用いて、背抜きを行いました。

そうすると『ぜんぜん違う』『体がすごく楽』と効果抜群!
またポジショニンググローブは、ベッド上で利用者様の体を移動して頂くのにも役立てることができます。
写真のように、体の下にポジショニンググローブを入れ右から左、左から右と簡単に移動して頂くことができました。
今回は実際に体験型の研修を実施し、効果を感じて頂くことができ、そして除圧の重要性を再認識することができたのではないかと思います。

泉南特別養護老人ホームなでしこりんくうでは、今回のように、職員の業務改善、利用者様へのサービス向上を目標に日々努めてまいりたいと思います。

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