大阪府済生会泉南医療福祉センター

なでしこりんくう

合同防災訓練を行いました‼

令和元年11月23日(土)、泉南特別養護老人ホームなでしこりんくうにおいて第12回合同防災訓練が行われました。

なでしこりんくうでは、年に1度、小規模多機能型居宅介護施設、デイサービス等全事業所、そして家族会の皆様も含めて合同防災訓練を実施しております。

今年度は南海トラフ沖地震による大津波の日中を想定して訓練が行われました。

まず初めに、家族会の皆様に、岡本管理栄養士より、備蓄食の説明を行い、また実際にお湯を入れて試食をして頂きました。
「米は少し硬いけど、味付けは美味しい」とたくさんの方に召し上がって頂きました。

そのあと、泉南市総合政策部危機管理課 課長 木津西 博様をお迎えし、「災害への備え~家庭でできること~」と題して、講演をして頂きました。参加された方々からは、「とても良かった」「さっそく備蓄の準備をしなければ」とたくさんのお褒めの言葉を頂戴し、災害が起こった場合の心構えができたのではないかと思います。

そして、地震発生の合図のもと、訓練が実施されました。

小規模多機能型居宅介護施設、デイサービス、障害福祉サービスの利用者様にもご協力を頂き、また家族会の皆様にも、担架の搬送者係、昇降機の搬送者係等多岐にわたる役割を担って頂き、無事に想定した時間内に避難を行う事が出来ました。

終了後には職員はもちろん家族会の皆様にも参加して頂き、報告会が行われました。

「トランシーバーの声が届かない」「昇降機の待ち時間が長く、不安になった」等多くの意見が挙がりました。

今回の訓練で12回目になりますが、当初に比べてスムーズに動けるようにはなってきたと思います。しかし実際咄嗟に起きた場合、時間に、気持ちに余裕がなくなってしまうものです。いざという時のために、日ごろからの準備がとても大切だと改めて感じました。


この訓練内容を忘れずに、災害に備えてしっかり準備を行っていきたいと思います。

 

 

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